【16選】11月4日の今日は何の日？記念日・雑学・誕生日の有名人まとめ！

11月4日の今日は何の日でどんな記念日があるのでしょうか？

様々な記念日が制定されており、多くの有名人の誕生日でもあります。

今回は11月4日が何の日なのか・11月4日が誕生日の有名人もまとめました。

また、11月4日の誕生花や11月の誕生石についてもまとめています！

11月4日の今日は何の日？記念日や雑学

【1】ユネスコ憲章記念日

出典：国立研究開発法人 科学技術振興機構

日付の由来	１９４６年１１月４日、ユネスコ憲章が発効され、ユネスコ（国際連合教育科学文化機関：ＵＮＥＳＣＯ）が発足したことが由来です。
記念日の目的	上記の発効を記念したものです。

【2】妙義山の日

出典：しるくるとみおか　富岡市観光サイト

制定した会社・企業・人物	２０２４年に、群馬県富岡市により制定されました。
日付の由来	妙義山の最高峰である、白雲山相馬岳の標高が１１０４ｍであることから決められました。
記念日の目的	２０２３年３月２日に名勝指定１００周年を迎えた妙義山を、さらに多くの人々に親しんでもらうことを目的としています。

【3】かき揚げの日

出典：株式会社 味のちぬや

制定した会社・企業・人物	株式会社 味のちぬやにより制定されました。
日付の由来	カレンダーで見た時、「めんの日」（１１月１１日）の上の同じ曜日（＝１１月４日）を記念日とする、という考えが由来です。
記念日の目的	野菜をはじめとした具材の美味しさとサクサクの食感で人気のかき揚げを、より多くの人々に味わってもらうことを目的としています。

【4】消費者センター開設記念日

出典：三田市役所

日付の由来	１９６５年１１月４日に、日本初となる消費生活センターの「県立神戸生活科学センター」（兵庫県神戸市）が開設されたことが由来です。
記念日の目的	消費者の権利擁護および県民の生活安定・向上のため、消費者の商品・サービスに対する苦情や相談を受け付ける施設が、日本で初めて開設されたことを記念したものです。

【5】いいよの日

一般社団法人 聴きプロ,com

制定した会社・企業・人物	兵庫県神戸市を中心に活動する「聴きプロ」の１人、北原由美氏により制定されました。
日付の由来	「いい（１１）よ（４）」と読んだことが由来です。
記念日の目的	この記念日を通して、『「いいよ」とほめる社会、「いいよ」と許す社会』にしていくことを目的としています。

【6】40祭の日

出典：山形経済新聞

制定した会社・企業・人物	２０１７年に、「山形５２会」※により制定されました。
日付の由来	２０１７年１１月４日が、山形県初となる「２回目の成人式・４０祭」の開催日であることから決められました。
記念日の目的	上記のイベントを開催することで、さらに多くの人々と交流を深めるとともに地域を活性化させることを目的としています。

※「山形52会」は、1977年つまり昭和"52"年生まれでかつ山形県出身・在住のメンバーにより運営されている組織です。また、「40祭」は山形に縁があり、同じく1977年生まれの人を対象にしたイベントです。

【7】いい推しの日

出典：株式会社ゴシンボク

制定した会社・企業・人物	２０１９年に、株式会社ゴシンボクにより制定されました。
日付の由来	「いい（１１）推し（０４）」と読んだことが由来です。
記念日の目的	この日を、「推し」への愛などを語り合う日とすることが目的とされています。

【8】いい刺しゅうの日

出典：日本刺繍 紅会

制定した会社・企業・人物	２０１９年に、日本ジャガード刺繍工業組合により制定されました。
日付の由来	「いい（１１）刺（４）しゅう」と読んだことが由来です。
記念日の目的	手刺しゅうや機械刺しゅうなど、様々ある刺しゅうについてより多くの人々の関心を集めること、ひいては刺しゅうの素晴らしさの宣伝と業界全体の活性化が目的です。

【9】おしりたんてい・いいおしりの日

出典：株式会社ポプラ社

制定した会社・企業・人物	株式会社ポプラ社により制定されました。
日付の由来	「いい（１１）おしり（０４）」と読んだことが由来です。
記念日の目的	同社が関わる作品「おしりたんてい」の主人公・おしりたんていの誕生日を記念日とすることで、より多くの子どもと大人にその名と魅力を知ってもらうことを目的としています。

【10】いい姿勢の日

出典：STUDIO RAKUTO

制定した会社・企業・人物	一般社団法人ポスチャーポジション「ポスポジ」協会の代表理事である山口克志氏により制定されました。
日付の由来	「いい（１１）し（４）せい」と読んだことが由来です。
記念日の目的	人々に、「いい姿勢」を身につけて健康増進を図ってもらうことを目的としています。

【11】文化放送の日(11月3日、11月4日)

出典：株式会社文化放送

制定した会社・企業・人物	東京のラジオ局・文化放送により制定されました。
日付の由来	同局の周波数が「ＡＭ１１３４ｋＨｚ」であることが由来です。
記念日の目的	同局の提供するラジオ番組の魅力を宣伝することを目的としています。

【12】みたらしだんごの日(毎月3日、4日、5日)

出典：生協パルシステム

制定した会社・企業・人物	和菓子などを製造・販売する山崎製パン株式会社により制定されました。
日付の由来	「み（３）たらし（４）だんご（５）」という語呂合わせが由来です。
記念日の目的	「みたらしだんご」の消費量をさらに拡大させることを目的としています。

【13】読書週間(10月27日～11月9日)

制定した会社・企業・人物	１９４８年に、出版社や書店、公共図書館、新聞社など多数の機関で構成された読書週間実行委員会により制定されました。
日付の由来	前身である１９４７年の第１回「読書週間」（１１月１７日～１１月２３日）より長い期間で、かつ「文化の日」（１１月３日）を含めて、という考えが由来です。
記念日の目的	現在は国民的行事の１つとして行われていますが、戦後間もない当時は、読書の力によって平和で文化的な日本国家をつくることを目的としていました。

【14】低GI週間(11月1日～7日)

出典：北海道科学大学

制定した会社・企業・人物	２０１９年に、日本Ｇｌｙｃｅｍｉｃ Ｉｎｄｅｘ研究会により制定されました。
日付の由来・記念日の目的	同研究会により同時に制定された「低ＧＩの日」（１１月１日）を初日とした１週間を、低ＧＩ食品中心の食生活にチャレンジするきっかけにしてもらうことを目的としています。

【15】レントゲン週間(11月2日～8日)

出典：国立病院機構 熊本医療センター

制定した会社・企業・人物	公益社団法人 日本診療放射線技師会により制定されました。
日付の由来	Ｗ．Ｃレントゲン博士がＸ線を発見したのが、１８９５年１１月８日だったことが由来です。
記念日の目的	上記の発見を記念したものです。

【16】ダブルソフトでワンダブル月間(11月1日～11月30日)

出典：山崎製パン株式会社

制定した会社・企業・人物	２０２１年に、山崎製パン株式会社により制定されました。
日付の由来	同社商品の「ダブルソフト」は中央から２等分に出来るという特徴があり、その分けたものがそれぞれ数字の「１」に見えることから、「１（ワン）が２個（ダブル）」で「ワンダブル」とします。そして、この「ワンダブル」が「ワンダフル」（素晴らしい）と語感が似ていると考えたことにより１１月の１ヶ月と決められました。
記念日の目的	「ダブルソフト」を宣伝することを目的としています。

11月4日が誕生日の有名人

次は11月4日が誕生日の有名人を紹介します！

1640年代～1890年代

• 1648年 - 分部嘉高【第3代大溝藩主】
• 1650年 - 池田仲澄【初代鹿奴藩主】
• 1675年 - 島津吉貴【第4代薩摩藩主】
• 1782年 - 南部利敬【第10代盛岡藩主】
• 1791年 - 本多忠升【第5代神戸藩主】
• 1791年 - 稲葉正盛【第3代館山藩主】
• 1827年 - 武田斐三年【武士、科学者、教育者、陸軍軍人】
• 1839年 - 阿部正恒【第8代佐貫藩主】
• 1873年 - 泉鏡花【小説家】
• 1897年 - 水谷長三郎【政治家、弁護士、労働運動家】

1640年代～1890年代の11月4日は10名の有名人の誕生日です。

1900年代～1940年代

• 1902年 - 上村松篁【日本画家】
• 1909年 - 柴野民三【児童文学作家】
• 1911年 - 清水脩【作曲家】
• 1918年 - 折原脩三【評論家】
• 1918年 - 桜井七之助【元プロ野球選手】
• 1923年 - 福田平【法学者】
• 1926年 - 小松方正【俳優】
• 1932年 - 志生野温夫【フリーアナウンサー】
• 1933年 - 池内淳子【女優】
• 1935年 - 木村東道【書家】
• 1936年 - 斎藤悠子【元アナウンサー】
• 1936年 - 前田正二【元高校教諭、アナウンサー】
• 1939年 - 宮田征典【元プロ野球選手】
• 1940年 - 宮寺勝利【元プロ野球選手】
• 1940年 - 森瑤子【小説家】
• 1942年 - 阿部正俊【政治家】
• 1942年 - 田邊哲人【スポーツチャンバラの創始者】
• 1943年 - 横光克彦【元俳優、政治家】
• 1947年 - 西田敏行【歌手、俳優】
• 1948年 - 栗田博憲、【調教師】
• 1948年 - 安木祥二【元プロ野球選手】

1900年代～1940年代の11月4日は21名の有名人の誕生日です。

1950年代～1990年代

• 1950年 - 赤出川浩道【俳優】
• 1951年 - 岡本一光【元プロ野球選手】
• 1952年 - 田原敬三【空手家】
• 1954年 - 清水秀彦【元サッカー選手、解説者】
• 1955年 - 深見敏男【馬主】
• 1956年 - 荒川太朗【声優】
• 1957年 - 永井龍雲【シンガーソングライター】
• 1958年 - 井上祐美子【作家】
• 1961年 - 福田治男【高校野球指導者】
• 1963年 - NOKKO【歌手】
• 1963年 - リリー・フランキー【イラストレーター、エッセイスト、俳優】
• 1963年 - 小池均【元プロ野球選手】
• 1964年 - 高杉亘【俳優】
• 1964年 - 水谷優子【声優】
• 1964年 - 元祖爆笑王【構成作家】
• 1965年 - PATA【ギタリスト（X JAPAN）】
• 1965年 - 橋上秀樹【元プロ野球選手】
• 1965年 - 水谷ケイコ【声優】
• 1966年 - 三浦雅之【サッカー指導者】
• 1967年 - 浅倉大介【作曲家】
• 1967年 - 中山裕章【元プロ野球選手】
• 1968年 - 後藤圭二【アニメーター】
• 1968年 - 名倉潤【お笑い芸人（ネプチューン）】
• 1968年 - 山下てつお【漫画家】
• 1969年 - 出山知樹【アナウンサー】
• 1969年 - 池津祥子【女優】
• 1972年 - 土屋武士【レーシングドライバー】
• 1974年 - 山本未來【女優】
• 1976年 - 小谷美紗子【シンガーソングライター】
• 1976年 - 玉田誠【バイクレーサー】
• 1976年 - 松本龍 【アナウンサー】
• 1977年 - 林田暢明【思想家】
• 1978年 - 阿部哲子【元アナウンサー】
• 1979年 - 鳥谷部健一【元プロ野球選手】
• 1980年 - 水田圭介【元プロ野球選手】
• 1981年 - 尾野真千子【女優】
• 1981年 - 大西敬子【タレント】
• 1981年 - 宮地静香【クリケット選手】
• 1981年 - 川崎秀人【政治家】
• 1981年 - 脇谷亮太【元プロ野球選手】
• 1981年 - 夢咲こよい【元女優】
• 1982年 - 石田香奈【モデル、女優】
• 1983年 - 渡辺蘭【タレント】
• 1983年 - 村主千香【元フィギュアスケーター】
• 1983年 - いとうあこ【元グラビアアイドル】
• 1983年 - 竹本貴志【元騎手】
• 1985年 - 是永美記【フットサルプレイヤー】
• 1985年 - 石塚麻畝【元グラビアアイドル】
• 1986年 - 伊原正樹【元プロ野球選手】
• 1987年 - 浅倉結希【元グラビアアイドル】
• 1987年 - 福田亮太【元タレント】
• 1987年 - T.O.P【歌手（BIGBANG）】
• 1987年 - チャオズ箕輪【プロボクサー】
• 1987年 - wowaka【ミュージシャン】
• 1988年 - 畠山智妃【歌手、タレント（元SDN48）】
• 1988年 - 奥田恭子【バレーボール選手】
• 1989年 - 宮本佳那子【歌手、女優】
• 1989年 - 小林実希【空手家】
• 1989年 - 小田裕也【プロ野球選手】
• 1989年 - 井領雅貴【元プロ野球選手】
• 1990年 - 又吉克樹【プロ野球選手】
• 1990年 - 西口諒【サッカー選手】
• 1991年 - 勝武士幹士【大相撲力士】
• 1992年 - 笠松将【俳優】
• 1992年 - 牧場みのり【元プロレスラー】
• 1993年 - 吉持亮汰【元プロ野球選手】
• 1995年 - 長浜浩江【元プロレスラー】
• 1995年 - 森絵莉加【アイドル（元Especia）】
• 1995年 - 玉村祐典【元プロ野球選手】
• 1996年 - 安樂智大【プロ野球選手】
• 1996年 - 小笹椋【陸上競技選手】
• 1997年 - 小笠原裕子【アイドル（元JK21）】
• 1999年 - 金久保優斗【プロ野球選手】

1950年代～1990年代の11月4日は73名の有名人の誕生日です。

2000年代

• 2000年 - 理緒奈【アイドル（ピコピコ☆レボリューション）】
• 2000年 - 阿部寿世【声優、歌手（fripSide）】
• 2002年 - 川又あん奈【元アイドル（元STU48）】
• 2010年 - 澤井梨丘【女優】
• 生年不詳 - 太田磨理【アナウンサー】
• 生年不詳 - 菅原雅芳【声優】
• 生年不詳 - 千葉優輝【声優】
• 生年不詳 - 愁☆一樹【漫画家】
• 生年不詳 - あずまよしお【漫画家】
• 生年不詳 - 村山渉【漫画家】
• 生年不詳 - 速水翼【漫画家】

2000年代(＋生年不明)の11月4日は11名の有名人の誕生日です。

11月4日の誕生花

次は11月4日の誕生花を紹介します！

サフラン

出典：AND PLANTS

花言葉	「喜び」「陽気」「歓喜」「権威」「節度の美」「過度をつつしめ」「濫用するな」「調子に乗らないで」
花言葉の由来	「喜び」「陽気」「歓喜」は、サフランが、古くから香辛料やハーブティーとして重宝されるほど香りが良いことや、薬用としての効能により気分が良くなることからきています。 「権威」は、その汎用性の高さに対し、雌しべが花１輪から僅か３本しか採れず、貴重で高値で取引されていたため、恩恵を受けられる人が限られていたことからつけられました。 「節度の美」「過度をつつしめ」「濫用するな」「調子に乗らないで」は、人に良い効能をもたらす一方で、過度に用いると神経が過敏になり、酔いや快楽に陥るといわれていることが由来です。

ムラサキシキブ

出典：川内村観光協会

花言葉	「聡明」「知性」「上品」「愛され上手」
花言葉の由来	「聡明」「知性」「上品」は、花名の由来にもなった平安時代の作家・紫式部が、宮中に出仕しながら作家業もする才女だったことからきています。 「愛され上手」は、紫式部の作品「源氏物語」の主人公である光源氏が、恵まれた美貌と才能を持ち、多くの女性と浮き名を流したことからつけられました。

コタニワタリ

出典：愛媛県

花言葉	「あなたは私の喜び」

オンシジウム（オンシジューム）

出典：Flower Plant

花言葉	「一緒に踊って」「可憐」「清楚」「気だての良さ」「協調」「印象的」「蕾のままでいて」「野心的な愛」「遊び心」「美しい瞳」
花言葉の由来	「一緒に踊って」「可憐」「清楚」は、オンシジウムの英名である「Ｄａｎｃｉｎｇ　ｌａｄｙ　ｏｒｃｈｉｄ」（踊る女性の蘭）や「Ｂｕｔｔｅｒｆｌｙ　ｏｒｃｈｉｄ」（蝶の蘭）の通り、その花姿が、女性がスカートを広げて踊っている様子や、蝶がひらひらと舞っているように見えることからつけられました。

クロッサンドラ(クロサンドラ)

出典：みんなの趣味の園芸

花言葉	「友情」「仲良し」「理想の美」「尊大」「誇示」「虚飾」
花言葉の由来	「友情」「仲良し」は、花が次々と重なり合って花穂を囲うように咲く様子からつけられました。 「理想の美」は、クロッサンドラの英名である「Ｓｕｍｍｅｒ　Ｃａｎｄｌｅ」（夏のろうそく）の通り、濃緑の葉との対比が美しい、炎のような鮮やかなオレンジ色の花姿が由来です。 「尊大」「誇示」「虚飾」は、麦の穂のような細長い緑の苞（ほう）※を覆い隠すように、花がきらびやかに咲き誇る様子からきています。

※苞・・・花(特に雄しべと雌しべ)を守る役割を持った特殊な葉のことです。中には色や形から、花びらのように見えるものもあります。

ブバルディア(ブバリア)

出典：高級造花専門店　アンクラフト

花言葉	「交流」「親交」「夢」「情熱」「たゆまぬ情熱」「不屈の精神」「空想」「幸福な愛」「誠実な愛」「清楚」
花言葉の由来	「交流」「親交」は、ブバルディアには約３０ほども原種があり、それらの掛け合わせから様々な品種が生まれたことが由来です。 「夢」「情熱」「たゆまぬ情熱」「不屈の精神」「空想」は、今でも改良が続けられ新たな品種が生み出されており、その園芸家たちの熱意からつけられました。

11月の誕生石

次は11月の誕生石を紹介します！

シトリン

出典：株式会社古琴堂

込められた意味	「富」「友愛」「希望」「幸福」「繁栄」
パワー	貯蓄や商売繁盛など、金運を高める
特徴	シトリンの黄色やオレンジ色は、クォーツの中に微量の鉄イオンが含まれていて、それが加熱で変化することなどによるものです。 非常に希少な天然シトリンは、地中のアメシストが放射線やマグマの熱の影響を受けることによって色が付きます。現在主流のシトリンは、この原理を加熱処理に応用することで色を付けています。天然・人工ともに、石の色合いが違ってくるのは、その熱せられる温度や時間の違いによるためです。

トパーズ

出典：grape

込められた意味	「希望」「誠実」「友情」「潔白」「純潔」「純真」「純愛」「成功」
パワー	洞察力・直観力を高める
特徴	トパーズは、大きくＯＨタイプとＦタイプの２種類に分けられます。ＯＨタイプは水酸基という成分をより多く含み、輝きが強く退色しにくいとされています。トパーズの最高峰・インペリアルトパーズがこれにあたります。Ｆタイプはフッ素をより多く含んでおり、大半のトパーズはこちらに分類されます。ＯＨタイプの方が産出量が少ないため、価値が高く扱われます。

まとめ

以上となります。

11月4日が何の日かというと

と16個の記念日が制定されています！

この記事が楽しんでいただけたら幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。